ダイビング
南北に長いセブ島は、スポットも広範囲。空港のあるマクタン周辺と、北部、南部、東西にそれぞれポイントがある。中心はマクタン周辺でビギナーOKポイントも多数。セブの東隣にあるボホール島付近には、魚影が濃く人気の小島、カピラオやバリカサグなどが。マクタンからカピラオまではボートで2時間かかるが、ハタタテダイやアジが群れるドロップオフがある。日本人のガイドも多く、ベストシーズンは3月〜6月 |
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| フィリピンでのサーフィン |
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全島合わせて1600kmにも及ぶコーストラインを持つフィリピンは、まさに波の宝庫。首都マニラのあるルソン島にもサーフィン可能な波は存在し、サーフエリアは主に太平洋側と南シナ海側に大別される。
ルソン島の太平洋側のポイントは7〜10月までがグッドコンデションとなり、中でも台風の発生頻度が高い9〜10月がベストといえる。
11月からも引き続き波はあるが、日本付近で冬型の気圧配置になると風向きが北東の風に変わり、太平洋側のほとんどのポイントはオンショアのコンディションになるので、風をかわすポイント、もしくはこの風をオフショアとする南シナ海側のラ・ウニオンなどでのサーフィンとなる
南シナ海側のベストシーズンは太平洋側とは逆の11〜2月となっている。3〜6月は通常南シナ海側ではフラットのノーサーフコンディションが続き、太平洋側でもスモールコンディションが続く。 |
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波の特徴としては、ポイントのほとんどがシャローなリーフブレイクなので、全体的にホローでチュービーな波となる。6フィートオーバーのビッグウエイブになるとほとんどのポイントでクローズしてしまうが、代わりに普段波が立たない南シナ海側のバタンガスビーチなどのポイントがブレイクするので、大きすぎてサーフィンできないということは稀。ただし、このバタンガスビーチは、タール火山や湖を見下ろす多くの丘陵地帯をマニラから2時間かけて越えなければならない上に、波のコンディションは決して良いとはいえないポイントである。
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| 南シナ海側には、フィリピンでは珍しいメローなリーフブレイクが特徴のラ・ウニオンなどが存在する。ルソン島の北部、サンファンに位置するそのラ・ウニオンは、首都マニラから近いこともあってフィリピンで最もポピュラーなエリアとなっている。中でもモナリザ・コテージ前に面したモナリザポイントが有名だ。このポイントはレギュラーのリーフブレイクで、波はメロー。2〜3フィートがベストサイズで、満潮時・干潮時共にサーフィンは可能となっている。また、200mのロングライドが可能なレギュラーブレイクのカレルも知られている。ただし、ここはめったに波が立たない上に、フィリピンでは比較的アクセスが簡単なエリアに位置することから、グッドウエイブ時はローカルサーファーなどで混雑をみせるポイントでもある。 |
太平洋側の代表的なポイントはバレル地区にあるセメントポイント。ライディングは20mくらいとそれほど長くはないが、質の良いホローなレギュラーのリーフブレイクが特徴だ。ただし干潮時はサーフ不可となり、4フィートを越えるとクローズしてしまう。
セメントがクローズ時はサバンにあるリバーマウスが爆発する。ここはチューブとロングライドが楽しめるエクセレントウエイブが特徴で、町の中心からも近く、このフィリピンにあってなかなか便利なエリアとなっている。 |
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チャーリーズポイントは、サバンの砂浜を北に歩いて約30分。ここでは、サバンより1サイズ大きい波でサーフィンが楽しめる。なお、11月からは徐々に気候が変わり太平洋側はオンショアの風が吹く事が多いが、バレル地区は朝方には比較的風がなく、サーフ可能となることが多い。その他、ルソン島以外で有名なのはクラウド9などを有するシャルガオ島。主に島の西側にポイントが点在し、ルソン島同様、7〜10月の台風からのウネリが届き、南西の風をオフショアとする時期がメインシーズンとなる。ブレイクも同様にホローでチュービーな波が特徴となっているため、中級者以上の波といえよう。また、カタンデュアネス島でもサーフィンは同様に可能となっている。
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